荷台に積んで、そのまま引き取るので経済的!
お客様の声①
これからここで暮らすことになるのかと思うと、嫌で嫌で耐えられる自信はありませんでした。そこで貴殿の登場ですが、次に不安だったのは、お金のことでした。文無しだったので依頼できるかどうかもわからなかった・・。そんな心境の中で、手とり足とり段取りの方を進めて頂けました!
ガラクタ同然の不要品が山のように積まれていたので、まるでゴミ屋敷でした。しかし、そこかしこに猫もうようよしていたのです。また猫の尿は非常にキツクて、片付けどころではありませんでした。スタッフさん曰く、ゴミ屋敷ならず猫屋敷とのこと。まさしくここは猫屋敷でした。
精神的なショックで、三度の飯も喉を通らず、ゴミの片付けなどもってのほかでした。そんな日々が数か月続いたことで、部屋は汚部屋の状態でした。貴店には、ゴミの中から救出していただけて、本当に感謝しております。
友達のゴミ屋敷を手伝うと決めた時、モチベーションは高かったが、挫折した時は、もう谷底に落された気分でした。予想以上だったという言い訳はしたくないが、結局自分には手に負えなかったということだ。今回は尽力頂き、感謝の冥利につきました。
信じる者は救われる。とか信念は山をも動かすという良い言葉があるが、それは行動が伴って初めて効果を発揮することがわかりました。なぜなら、私の部屋のゴミ屋敷は、相当な酷さでしたが、わずかな行動が加速して、それは大きな渦となっていきました。
まるで地獄の中を彷徨っている感じだというのは、決して言い過ぎではありませんでした。何社も断られたゴミ屋敷の片付けだったからです。少ない予算が問題ではあったが、貴殿は極力安くするための手法を教えてくれましたね。そこが一番気に入りました。
悶々とした気分、それは日常の中の感情でした。ゴミを捨てることができない苦しさは、人にはわからないゆえ、より苦しまなければなりませんでした。ある時、断捨離を知って、一歩踏み出したところ、それが慣性の法則が働いたのか、突撃を繰り返すことができました。
人から見ればゴミだけど、僕から見れば必要なモノでした。しかし、人様に迷惑をかけたらダメですよね。捨てることは、認識を変えなければならず、非常に苦労しましたが、ゼロベース思考で捉えたことが成功の道へ導いたのだと分析しています。
既成概念のタガを外すのは非常に苦労しました。コーチングを受けて、ようやく正しい物事の捉え方というものを理解しました。今回のゴミ屋敷は、なるべくしてなったといえるかもしれません。今回は本当にお世話さまでした!
この世に生を受けて、片付けという概念を知らなかったため、一人暮らしをしてからというもの、ゴミは溜まるものだと思っていました。それもある日を境にしてでした。正気に戻れたことを感謝しています。あの一言はキツカッタケド、心に響きましたね。
これからの生活をどうしていくべきか、悩んでいました。というのも、ゴミを片付けようとすると頭の中がパニックになって、動くことができなかったからです。指一本動かすのが関の山だったわけです。私にとっては、裏技のオンパレードだったと思います。